翌朝８時以降、８：４５までには決済予約
作業を忘れず行います。
【画面1】
1. アプリにてログイン後、画面下の「照会」
2. 「建玉照会」⇒「銘柄名」をタップ
【画面2】
1.「真ん中の「転売・買戻注文」を選択
【画面3】
1. 「転売数量」の項目にて「全て指定」を選択
2. 左下の「全建玉一括注文」をタップ
【画面4】
1. 銘柄を再確認⇒「通常」が選択されていることを
確認
2. 「成行」をタップ
【画面5】
1.「FAK」が選択されていることを確認
2.「取引暗証番号」を入力
3.「確認画面へ」をタップ
【画面6】
1. 全ての項目を確認後、「注文する」をタップ
【画面7】
1. 「注文を受付けました」というメッセージを確認
2. 「注文照会」をタップ
【画面8】
1. 「執行中」の銘柄があることを確認し、
決済作業を終える。
相場の事を一切考えず、メールで送られて
くるシグナルに沿って発注作業を間違わず
完了することだけに集中します。
【画面１】
1. アプリのダウンロード
2. スマホアプリより「iSPEED 先物 OP-楽天証券の
先物オプション」をダウンロード
【画面２】
1. 「マーケット」⇒「「市場一覧」⇒
「225ミニ大阪（中心）」を選択
【画面３】
1. 右上の「注文」をタップ
【画面４】
1.「新規注文」を選択
【画面５】
1.「銘柄確認」（日経225ミニ24-06）
※6月のSQ日通過後は「日経225ミニ24-9」と
なります。
2.「通常」が選択されていることを確認
3. メール内のシグナルにより「書建」または
「売建」のどちらかを選択
4.「数量」を選択
5.「成行」を選択⇒画面をスクロールダウン
【画面６】
6.「執行数量条件」で「FAK」が選択されていることを
確認
7.「執行条件」で「引け」を選択
8.「取引暗証番号」を入力し「確認画面へ」をタップ
【画面７】
1. 全ての項目を確認後、「注文する」をタップ
【画面８】
1. 「注文を受付けました」というメッセージを確認
2. 「注文照会」をタップ
【画面９】
1. 「執行待ち」状態の銘柄があることを確認し、
発注作業を終える。
▶5勝0敗、＋310（＋30,620円）
▶5月累計損益、＋28,012円
（10勝3敗、勝率77％）
※証拠金：400,000円
※取引銘柄：先物ミニ 中心隔月
※取引枚数：1枚
※日本円表記の損益は手数料差引き後の数字です。
▶雑感
この先物ミニを使ったトレードのルールを
ご紹介します。プロでない我々が投資の世界で
生き残るためのヒントになるのでは。
1）チャートを見ない
2）価格の動きを予想しない
3）SNS上の記事・動画やコメントを見ない
4）決めたルールでのトレードを2年以上続ける
5）利確しても喜ばない
6）損失を計上しても落ち込まない
いつもブログを見て頂き、有難うございます。
来週も引き続き、よろしくお願いします。
■2024年5月17日（金）トレード結果
▶引け成り買いエントリー1枚＠38,530
▶寄り成り決済1枚＠38,630（＋100）
▷本日の損益、＋9,924円
▷5月累計損益 ＋28,012円
（10勝3敗、勝率77％）
▶雑感
仕事をされている方、家を守っておられる方、
勉強されている方、ゆったりと人生を楽しんで
おられる方、１週間お疲れさまでした。
今週は想像以上にトレード結果が良かった週と
なりました。それでも、喜ばす来週以降も淡々と
売買発注作業を続けます。
■2024年5月16日（木）トレード結果
▶引け成り買いエントリー1枚＠38,715
▶寄り成り決済1枚＠38,755（＋40）
▷本日の損益、＋3,924円
▷5月累計損益 ＋18,088円
（9勝3敗、勝率75％）
▶雑感
勝率が良すぎるのが気がかりではありますが、年間を
通しては、最終的に54％前後となるはずなので損失が
続くことも理解し、明日からも淡々と発注作業を
続けていきます。
ちなみに私は、ミニ1枚の取引につき月平均2万円
程度の利益を見込んでいます。といはいえ、
2011年3月の単月▲121,348円のような損失を
計上する月が出現する可能性もあることを念頭に
長期運用を心がけたいと思います。
■2024年5月15日（水）トレード結果
▶引け成り買いエントリー1枚＠38,600
▶寄り成り決済1枚＠38,650（＋50）
▷本日の損益、＋4,924円
▷5月累計損益 ＋14,164円
（8勝3敗、勝率73％）
▶雑感
昨年後半から世間ではNISAで大騒ぎをする中、書店の
投資コーナーを見てみると「高配当銘柄」「eMAXIS
Slim 全世界株式」「eMAXIS Slim S&P500」といった
文字を多く見かけました。
一方「日経225先物」に関する書籍は最近ほとんど
見かけません。逆の言い方をすると俄（にわ）か
トレーダーや相場をコントロールしようとする一部の
機関投資家の数が減り、以前に比べ少しトレンドに
沿った予想しやすい動きになってきたのではないで
しょうか。
■2024年5月14日（火）トレード結果
▶引け成り買いエントリー1枚＠38,195
▶寄り成り決済1枚＠38,280（＋85）
▷本日の損益、＋8,424円
▷5月累計損益 ＋9,240円
（7勝3敗、勝率70％）
▶雑感
勝っても喜ばず、負けても喜ばず。日々、淡々と
シグナル通りのエントリー注文と翌朝の決済注文を
することに徹することが投資で長続きする秘訣です。
